愛よ届けと願えども

哲学をやれるほど賢くない

夢にみた話

 

 

 

⚠︎これは私が『夢にみた話』であり『夢にまでみた話』ではありません。

 

 

 

 

舞台は駅のプラットホーム。

 

非ジャニヲタの親友と遊んだ帰り、電車で帰るために改札を抜けて歩いていると、丁度電車が到着した。この路線はここで折り返すため、駅に5分ほど止まる。

 

最寄りまで一緒の親友と、「ラッキー、このタイミングなら座れるかもね」と足を進めれば、紺の浴衣姿の重岡さんが電車から降りて、颯爽とこちらの改札へ向かって歩いてきた。何の所以かジャニヲタ密度の異様に高いその空間は瞬時に騒然となるが、姿が見えたあたりですぐにバッチリ目が合って腰が砕けた私にはもう何もできない。

 

(何がかはわからないが)『ん、仕方ねえな!(上機嫌)』といった風で

「ペン用意しとけ〜」

と言いながらUターンした重岡さんは、群がる女の子たちが差し出すものに、端からサラサラとサインをし始める。

 

(もうこの時点でさっぱり意味がわからない)

 

 

親友は色紙とペン差し出して、私はちゃっかり重岡さんの団扇の裏側を差し出したところ、親友のペンで団扇に

記号組み合わせた似顔絵( (^ヮ^=) じゃなくて ^□^ みたいなヤツ)

「しげおか」「ありがとうございます」

と二段構えで書いてくれたよ。(何故か平仮名、しかも所々鏡文字)

親友の色紙にも

「しげおか」

って書いてくれていた。

 

 

(親友は非ジャニヲタだけど私はジャニヲタだってわかってくれたのかな?いやでも親友が差し出したのは色紙だぜ?こっちは重岡さんの団扇の裏だけど。

 

 

 

重岡さんを見送った後は、親友と二人で悶絶しながら重岡さんが降りてきた電車に乗った。電車内では偶然友人に遭遇し、向こうが一人だったので一緒に帰ることになった。が、三人でいると当たり前のように自分一人取り残される感じになってしまったので、二人には黙って最寄りの改札の近い扉、少し手前のところまで移動。

 

ひとりでボーッとしていると、すぐそばに人が立った。その人は浴衣の帯のあたりをおもむろに、しかもかなり大胆に直し始めて、思わず顔を見上げてみるとそれは重岡さんで。

 

重岡さんらしくなく、帯のあたりに重ねてアクセサリー(着物によくあるようなもので、紺色、黒色のもの)を色々巻いていて、珍しく身に付けるアクセ(ネックレス)もしていて。チャラついていて色っぽかった………

 

 

ネックレスと髪型のイメージはこんな感じ。

(恐らくこの画像の見過ぎ)

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重岡さんがお得意のだいきゃんすまいるで見つめてくるから、思わず

「どうしたんですか?」

と訊いてしまう私。声が震えなかった。すごい。重岡さんはニコニコ天使ちゃんのまま、

「友達に渡すつもりだったのに、買うてくるの忘れたものがあってん。その店確か一つ前の駅やったから、時間もあるし戻ろ思うて。」(ニュアンス)

みたいなお返事をしてくれて。

 

 

 

 

 

 

 

ココで夢から醒めた。目覚まし時計ナシで。

 

 

あまりにもキリが悪いだろ自分よ、とうんざりしながらも、この重岡さんを忘れたくない、と未だ夢心地の中に必死にメモった。今推敲して読み返しても全然面白くないしキュンキュンもしないけど、それでも夢の中の私はやっぱり幸せでした。だって、ジャニーズWESTのコンサート、行ったことないんだもん。重岡さんのファンサは塩、とか、そういうの、全然知らないし!

 

おわり。