2019/08/18(1) Summer Paradise2019 by Travis Japan + 今回の総評
アリーナ吃驚するほどステージ見えないんだけど、結果的にそれでもいいやって思えるくらい近くのお立ち台にまちゅく来たので全部許した。
団扇作っていけばよかったな、団扇に「ハートして」って書きたい、団扇あれば絶対構ってもらえる距離だった、、惜しいことをした、、、
まちゅマジでお顔ちっさいし、白くてすべすべふわふわしてそうなお肌の質感、、スキンケアライン揃えたいから教えてほしい。一覧出してくれれば言い値で買う。
てゆうかまちゅ思ったより小さくて可愛かった 人並みをすり抜けるの全然見えなくてワロタ可愛すぎて死ぬ
上手側結構まちゅ来るの、幸せかよ
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追記20190823~20190916
FUNKAFULL FUNKAFULL頭から離れん
FUNKは良い(でも ファンサ曲になっていたのはすこし悲しい)
このタイミングのWアンコで『Guys PLAYZONE』「伝説が始まる」は確かに不穏だけれどわたしは松倉が好きだから大丈夫(???)
てゆうか、Guysって曲調めちゃめちゃ不穏じゃない?
Guys生で観たことないんですけど、局動画のGuysしか知らないんですけど、これ生パフォーマンスいきなり始まったら怖すぎて泣いちゃうと思った
動画で何回観ても聴いても慣れないもん、この気迫、呑まれてしまったら最後 帰ってこれなさそう
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以下基本的にはセトリに則って進行
前回言及したものについては概ね割愛
OPの映像、スマブラ意識しましたっていうのが可愛すぎて
1回目、『YES! I SCREAM』始まった瞬間に「キスマイさんのアルバム履修しといてよかった~~~!!!!」と思った イントロ良すぎる
めちゃめちゃペンラ振れたしちゃかラップがかわいい、楽しい、楽しい、、、いい曲です
余談ですが わたし米澤穂信さんの『氷菓』の影響で「scream」という単語にあまり良い意味を感じられないんですよね
そんな中でもこの曲の「scream」は前向きなものだ!って感じられるのですごい。前向きスクリーム!(それはエイト兄さん・・・・・・・・)
しめの「Dreaming そう遥かなステージ追い求めGrowing 鳴り止まないClap Clap Clap Clap Clap」のパートの振りがめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ好き。踊れる人だったらコピーしてた、絶対。
このあとの松松ゾーンも至高ですがね!
その更にあと、「カラダが跳ねる瞬間」の振りもちょう好き 感覚に訴える系の振りがたぶん好き
そして、のえるくんの「Yes! Yes! Yes!」は何度見ても泣くんだと思う
『BOUNCE GIRL』すき(曲も、振りも)
10ks!のあたりのかつんさんは全くノータッチだったからそもそも曲を知らなかったんだけど、ちゃかラップが始まったとき「聖・・・????」となって、帰宅して調べたらかつんだったし聖くんだった、という。
聖くんのラップが詳しくないなりにはめちゃめちゃ好きなんだけど、バウガのちゃかは聖くん乗り移ってる感じがした(好き!!!!!!!)
サビの振りが特に可愛くて好き!膝がぐにゃぐにゃ(伝われ)の振り、かなり癖に刺さる好き、です・・・・・・・(もはや後ろめたさの混じる好き)
『UNIQUE TIGER』熱血漢のわたしがスキじゃないはずがないんですよね
petにはビビりましたが・・・ 公式ペットかよ・・・・
わたし「petのうみとpureのまちゅ、どっちも飼いたいな(飼う?)」
で、愛と感謝を忘れずに。良いなぁ、わたしの好きな、松倉海斗だなぁ。
そして、松倉さんのラップが好きだなあ、と思った。何となく。ココが!とかじゃなくて、何となく、全部が好き。
この、DWM~L1~から『UNIQUE TIGER』にかけての流れは本当に良かったな、と 何度反芻しても思う
天才の所業です
『君の瞳の中に見えた丸くて青い星』のうみさん、本当によかった
宙を舞ったゴミ袋が天使に見えるなら、君の姿を何に例えれば良い?
途中で脱ぎ捨てるジャケットの、中に着ている白シャツの背中にスパンコール?ラメ?でいっぱいにキラキラ輝く天使の羽のワッペンがあしらわれていて「天才・・・・・・・」と呟いた記憶、ある。
全身真っ白のセットアップで決めながらも裸足で舞うというか踊り狂ううみさん、人と比較するのはアレだと思うけれど、加藤の成亮さんや松村の北斗くんに近い血が流れているな・・・と思った 飛び降りやがったし・・・
というか、オフホワイトのスーツに裸足っていう倒錯感が、端的にヤバい
『Toxxxic』のしめ、「あなたじゃないとダメみたい」って叫べば、薄く微笑んで「よくできました」とかなんとか言って優しくしてくれそうで良いな、と思った
ほら、藤ヶ谷さんは「あなたじゃないとダメみたい」なんて声の限りに叫んだって特にレスポンスはくれなさそうじゃないですか・・・(まあ藤ヶ谷さんのコンサート演出はまだ拝見したことがないのですけれど! 近いうちにYummy!!のツアー円盤は買うと思います)
『また今日と同じ明日が来る』マジで不意打ち喰らって死んだんですよね・・・
「ぷれぜんと」の配信を野暮用で観れていなかったので レパートリーにあることすら知らず・・・
サマパラ後、知り合いにぷれぜんとの配信動画をお恵みいただいて、ひっくり返った
サマパラの演出やっぱ神じゃん!
いや別に横アリの演出がどう、とかじゃなくて、小さい箱、狭いステージだからことできる、映える演出ってあるじゃないですか
本当に、TravisJapanはステージングが上手だな・・・ 松田元太、行く末恐ろしい末っ子ちゃんだな・・・ と、感嘆したわけです
元太の発案だってのをMCで聞いた時には鳥肌が立ったし、もっともっとたくさん、元太の演出する “TravisJapan” を観てみたいなと思った。
きっとそこには元太の愛がたくさん詰まっていて、それは言葉に表せないほど、想像もできないほどに美しい、誰も見たことのない景色なんだろうな、と、本気で思う。
そして、いつか、元太のソロコンに行くことができたら、とってもとっても嬉しいな、とも思うのです・・・。
(元太担?)
(以上数文、元太にファンレ書こう!と思い立って結局挫折したときのエッセンスのコピー改変)
((ファンレ書くのめちゃめちゃ苦手で、とりあえずって下書きを書き上げるとその時点でメンヘラ感の否めない愛の詰まったラブレターもどきがそこにあって、辟易しつつ推敲しても文量は全く減ってくれずに言い回しだけがどんどん文学ちっくに変化していって、最終的にはメンヘラヲタクのエゴの塊、とてもアイドルに送れたもんじゃない、読ませられたもんじゃない代物が出来上がってしまう))
ちなみに元太ソロもとってもとってもステキだったし、そもそもわたしは元太の歌声がだいすきなのですが、加えてちゃかの感情派ダンス、のえるくんのピアノまで含めて最高の『Anniversary』だった
からの『Distance』実は全く記憶にないんですよね
にのみやくん×元太の世界観に圧倒されすぎだよ? 大草原だよ・・・・・・・
『スキすぎて』かわいくてサビわたしも一緒に踊っちゃったもんね
セクゾ通ったヲタクでよかったですよ本当に・・・
余談ですが、配信の松倉くんの台詞が「L! O! V! O!」にしか聞こえなくてかわいい
たぶんLOVOじゃなくてLOVEなんですよね かわいい、かわいい、、
ちな2回目『スキすぎて』のセリフ
七五三掛「頭洗って!」
中村「一緒にお風呂入ろ」
吉澤「ゴーーー!!!!」
宮近「はい、おっぱっぴー!」
松田「おれと付き合いなさい!」
川島「身体、熱くなってんじゃん」(R18)
松倉「I love you~!(Y字バランス)」
わたし「神経衰弱に誘ってくるまちゅのY字バランスがちょうきれいだったので、わたしも柔軟しよう・・・ と思った」(これは15日のツイートからの抜粋なので、1回目の感想・・・)
ときめき~!やっと生で観れたよ『Talk it! Make it!』(ついこの前まで本気でTake it! Make it!だと思っていた・・・ てきめき・・・)
ぱん!ぱぱん \ふー!// ってやるのめちゃめちゃかわいいし楽しい・・・
そして、ペンラを左手に持つせいでフーの字が作れないわたし・・・
いい曲・・・ お兄さんたちからの最高の贈り物ですよね、音楽って・・・
からの『Chau#』はわたあめの妖精かと思った(わたあめの妖精ってなに?)
冷静に改めて、「ピンボールみたいな気持ち」って何なんだろう
とりあえず、JUMP通ったヲタクでよかった
そして生着替えですよね
わたし1回目の生着替えが上手しず兎、下手しめ虎だったんですけど、しめのカーテン持ってた2人(誰だかは忘れた)がふざけてカーテン降ろしてくださったおかげでしめのパンツがっつり曝されたんですよ
わたし別にしめのパンツには特に興味なかったんですけど、あの男子高校生みたいな空気感が大好きであの空間ガン見してたんで、しめのパンツもちゃーんと見ちゃった
2回目は上手ちゃかサンタ、下手うみちゃんサヤエンドウ(前後に着ててちょう動きづらそう)
白いひげはつけてくれないみやちかくん・・・ 自分より他人がウケをとることを許さないみやちかくん・・・・
ここからMCにかけて、うみちゃんの滑り芸が炸裂していてかわいかった(そういううみちゃんも大好き)
JUMPさん主演のジャニワの幕間にステージに座っていたサンタさん、実はしずだった、というカミングアウトもありましたね・・・(しず、ステージ上で寝ないで・・・)
MCで「夏祭りとか、花火大会とかの屋台といえば?」の話をした時に「しめがじゃがバターめっちゃ好きだから」ってじゃがバターを挙げてたまつくらくんのせいであれからずっとお祭りの屋台のじゃがバターが食べたい
まつくらくんはしめ担
あと、趣旨に反して「浴衣の女性」を挙げたげんげんがかなり好きだった 話を聞け!
14日のMCでInstagram開設の話題になったときにしめが「みんなインスタ100回ずついいねしてね!」みたいなことを言っていたのですが、そこでのえさまが「偶数回だといいね取り消されちゃうから!奇数回でお願いしようね!99回か101回でお願いします!!」みたいなかんじで訂正をかけていて、「なるほど!」とびっくりした
なぜならおれはネットのヲタクだから、しめの言葉を「インスタのアカウントを各々100個作って、それぞれのアカウントでいいねして回れ」という意味に解釈して「さっすが龍也さん、鬼畜~~~!!!!」と勝手にシビれていたので(しめに鬼畜なこと言われたがりすぎ)
ちゃかソロ『Hey Yeah!』しっくりきすぎてあんまり思うところがなかった(可愛かった)
ラップ練習したんだね、サクラップどころかJOKERまでモノにしちゃうんだもん、宮近くんは、すごい。(総評)
『僕だけのプリンセス』ウ~~~!!!!完璧!!!!!!!可愛い松松の使い方が天才
のえるくんはネ申、他に言うことなし
『Summer Paradise』『Crazy Rays』シンプルに曲が好き
V6楽曲との相性が改めて良いな・・・ と感服
そして『Crazy Rays』はV6さんの音楽番組でのパフォーマンス全然忘れてない、比較的新しめのシングル曲だったからびっくりしたよ 好き
からのちゃかプレゼンツコーナー、2回でもしも塾もなりきりジャニーズも観れたので当たりかなと思う
1回目はもしも塾『三匹のこぶた』、2回目はなりきりジャニーズ(七五三掛マリウスに松田貴久)
1回目、配役がくじにしてはハイセンスだった
宮近:家(毎度壊されるために出動)
中村:次男ブタの友だち(???)
七五三掛:オオカミ(「がおー!」 \キャー// )
川島:次男ブタ(中の人、宅建資格持ち)
吉澤:三男ブタ(一番最初にブタ引いたしーくん「誰がブタだって?!」 みんな「「言ってない言ってない」」)
松田:長男(ながお)ブタ
松倉:ストーリーテラー(タイムキープができない)(かわいい)(かわいい)
2回目の元太、まっすー伝わらな過ぎて怖かった あれは酷い(そこも好き)(わたしへ 後からそこも好きって言えば何言っても許されると思ってる?好きは免罪符じゃないよ)
しめは、しめだよね・・・ のえるくんの「最近また身長伸びました?」がなかったら伝わった気がしない 英語アピはしていましたが・・・ 結局のえしめかよ・・・・・・・
『Lock Lock』大好き!!!!!!!
これはわたしがTravisJapanを好きになるきっかけとなった曲なので、思い入れがすごい 踊りが好き
次回は、アロハじゃなくてスーツで見たいな・・・
『Anniversary』感涙。元太は天才。以上
宮近くんの踊りに合わせてステージングのライトが変わるのが兎にも角にも美麗だった。特に終盤にかけて。演出が大勝利。
夢ハリ(;;)やっと生で聴けた
この曲は、彼らの覚悟の歴史だと思ってる。勝手に。
『Sugar』!!!!!!!!!!!!!!
てんさい!!!!!!!嵐楽曲の使い方が上手すぎて泣いちゃった
スタンドマイク、スーツ、メンバーカラーのピンスポットライト、どれをとっても「天才だ」以外の感想が浮かばなかった
本当に、綺麗な演出だった
あれ、3バルから見るのが実は一番綺麗説、ある、、アリーナから見たときそこまで圧倒されなかったもん、、、(うみちゃんソロはアリーナから見ても1回目と同じくらい圧倒的感動を覚えた)(うみちゃんソロ、1回目は半分以上スクリーン鑑賞だったので・・・)
(わたし、1回目は3バル天井で先ずは「ショー」を楽しんで、2回目にアリーナで「サマパラ」を楽しんだんですけど、これってたぶんいちばんの贅沢な楽しみ方でしたね・・・)
おれ、ミスヴァ、すき。しーくん、すき。になった(赤ちゃん返り)
しーくん、年々お顔が可愛くなってきている気がする・・・ 気のせい?
『Pure』聴きながら、おれ、この人のことが大好きだなぁ、としみじみした
初見で「これ知ってる!!!」ってなったの、えらいね◎(そもそもYouTubeというコンテンツが苦手な割に、ちゃんと観てる)
『Shelter』松倉くんのギター(;;)好きです
みゅーくんとかが踊り狂ってるイメージしかなかったけど普通に詞が良くて泣いた ずっと聴いてる
『VOLCANO』かなり好きなオリ曲ながら、記憶がない
たぶん、『Shelter』の松倉くんのギターに全部喰われた
『宇宙に行ったライオン』ねぇ・・・
すばくん事変以降エイトさんの曲を聴けていなくて、少クラのパフォも未だに見れていないのだけれど、サマパラでこうしてトラジャさんがこの曲をやってくれたおかげで或る程度のエイト楽曲は聴けるようになった
なぜなら、詞の良さを改めて感じさせられたから
だって、この曲、めちゃめちゃ詞がいい
上へ、前へ、じゃなくて「遠くへ」っていうのが良い
世界の果て、じゃなくて「雲の果て 胸の奥」っていうのが良い
「限界なんか壊して」しまえば良い、越えるなんて甘ったれたこと言ってんじゃねえ。
「強きプライドのためプライドを捨てるとき おれはこんなもんじゃねー と震える血が滾るんだ」
わたしは、TravisJapanに、「世界ってこんなもんか」と言って涙を流させたい、と思った。
『Air』締めながらに観客に背を向けている演出なわけですが、わたしは初見がスクリーン鑑賞だったので最初からわかったんですよ、今、わたしたちとTravisJapanが一寸違わぬ、同じ「前」を見ているんだ、って。
背を向けられている、とは一瞬も感じなかったし、同じ景色を見ることのできる幸せを知った
演出として、とても好きだなぁと思った
アイドルである彼らの人間としての思いを垣間見ることができる演出が提案できる人間、国民栄誉賞を受賞してほしい(元太は人間国宝)
アンコのCalling、予備知識がゼロだったので全然声出せなかったけど普通にたのしかった!(明るいバカ)
サマパラ期間が終わってからCD借りてきて、C&R(?)を勉強した(遅いよ・・・)
拍どりが難しくて全然歌えるようにならない・・・ 苦手な拍どりです
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TravisJapanのコンサートって、ライブっていうよりショーだと思うんだけど、局動画#34のサマパラ2018ダイジェストを見ていて思ったのは、サマパラ2019のほうがショー感が抑えられてるかな、って。
湾岸もサマパラ2018もぷれぜんとも観てきてないから現行の7人のトラジャがどういう変遷を辿ってきたのかよく知らないのだけれど、ダイジェストを見る限りでは、ショーがライブに近づいてきているような気がした。
わたしはサマパラ2019で初めてトラジャを生で観たのですが、初見の感想は「最高のエンターテイメントショーだ」だったのですよね。
だから、今でも彼らが作り上げているコンサートは充分以上にショーなのですが、、とかいうニュアンスの話。
わたしは結構ショー寄りのコンサートが好きなのですが、サマパラ2019がとっても、泣けるほど楽しかったし、選曲もサマパラ2019のほうが好きなので「もっとショー感の強い以前のコンサートを観たかった」とか言うつもりはさらさらない。
でも、ぷれぜんとは観たかったなあ、と。
横アリで単独って、ほんとうにすごいことだからね。
1回目の前夜に突然トラジャのキンブレ持ってないこと思い出して慌ててストのキンブレのキンブレシート引っぱりだしたこととか、1回目に断念した手作りキンブレシートを2回目にはなんとか間に合わせたこととか、良い思い出です
Jr.現場になれていなさすぎて、あっそういえば公式ペンラなくない?物販にペンラなかったよね?ってなったの普通に情弱すぎんじゃんね・・・
1回目はセンターブロックのガチ天井だったんですけど、0ズレとまでは言わずもかなり良い映画館みたいな見晴らしだったので全体の演出とかがちゃんと見れて本当によかった 『Sugar』のピンスポ演出とかね・・・ あれアリーナからじゃ何が何だかさっぱり、スタンドからの綺麗さ、感動とは比べものにならんかった
まぁ、3バルは最前以外は客席降りとかバクステとか、メンステ以外は全く見えないんですけどね!!!!!!!全部スクリーン頼り!!!!!!!
抜かれるとこしか観れない、ってことは、どこ観てほしいと思ってるかがわかるからね、円盤鑑賞してる気分だった まあそれはそれで落ち着いて観られて良い(よくない!!!!!!!) 後ろに人いなければペンラ振り放題だし(バンギャやめて!!!!!!!)
2回目は先述のとおりアリーナだったけれど、実際2バルが一番良いんだろうな・・・ という見え方だっんですよね(サマパラ2019が初TDCだった)
だからこそ、団扇作っていかなかったことが惜しくて惜しくてかなわなんだ・・・・・・・
「WESTがてっぺんとるとこ、トラジャがてっぺんとるとこ、どっちも見たい」
(翌日の和風総本家のとき)「まちゅのお顔を見た瞬間にPureの脳内再生が始まったのでヲタクすごいなと思った」
今回の総評「ヲタクは、すごい。」(ここまで余裕で7,000字超え)
また、別エントリーで追記するかもしれませんが、とりあえずおわり。
わたしの夏、やっと終わった・・・・・・・!🐯☀
2019/09/16